熱間鍛造金型

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熱間鍛造加工用の金型製作なら
富士金型製作所にお任せください

熱間鍛造加工とは、金属を高温加熱し柔らかい状態で加工するため、
大型製品や複雑な形状の加工に適してる加工方法です。

引張強度や硬度の向上、材料費の節約など多くのメリットがあり、
冷却する際に生じる収縮や、酸化被膜の発生がデメリットとして挙げられます。

富士金型製作所では熱間鍛造加工用の金型製作もお任せいただけます。
創業50年の経験と技術をもって、お客様のニーズに合わせた金型のご提案をさせていただきます。

対応可能な形状

CAD.CAMを使用した
自由曲面形状

形状深さ300㎜の自由曲面形状
1500角サイズの自由曲面形状

大物から小物まで
各種形状

φ38に円周等分合計30歯(1歯の形状高さ1㎜)
大型鋳物ホルダー機能形状 など

様々な形状を実現する
為の加工方法

MC加工、ワイヤーカット、放電加工、研磨などを利用
職人による組付け、調整等の仕上げ作業

対応サイズ例

各種金型一式

熱間鍛造ハンマー型(X500×Y450) プレスBL型(Z800xX2600xY1300)
プレスDW型(Z700xX1200xY1200) プレスSCT型(Z750xX1500xY1300)
冷間鍛造成形型(φ200x65)

大物プレート
鋳物ホルダー
丸物金型ホルダー

Z800×X2500×Y2000
φ520×390 Z800×X4500×Y2400
φ550×208 φ270×280など

大小ダイセット

400t用、630t用、1600t用、2500t用など

小物部品加工

上記付属部品一式 金型部品一式

対応材質例

対応材質例

・SS400等、構造用鋼
・SKT4、SKD61等、熱間ダイス鋼
・SKD11等、冷間ダイス鋼
・マトリックスハイス、粉末ハイス等高速度工具鋼
・FCD540等、ダクタイル鋳鋼
・A5052等、アルミ合金

設計~仕上げまでの全工程はもちろん
一つの工程のみの依頼も承ります

お客様のご希望に合わせた自由な選択が可能です。設計→部品手配→加工→組み立て・仕上げ→試打とある製造工程のどこからでもお請けすることが出来ます。全行程だけでなく必要な工程のみのご依頼にも迅速かつ丁寧に対応します。

製造過程イメージ
製造過程イメージ

どの製造過程からでも
ご依頼お請けいたします

※各工程、できる限り要望にお応えしたいと考えておりますが、一部対応できかねるケースもございます。まずはお気軽にご相談ください。

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